ファミリーカーに人気の車は?選ぶポイントも紹介

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人気のファミリーカーは?

家族でお出かけをしたり、ショッピングモールに買い物に出かけたり、夏にはキャンプに出かけたりと、家族で使える車のことをファミリーカーといいます。

様々なタイプのファミリーカーが販売されている中、どんなものを選べばいいのかわからないという方も多いです。

現在人気のあるファミリーカーの中古車はいったいどんなものがあるのでしょうか?

ファミリーカーの人気車種や選ぶときのポイントを詳しく解説していきます。

家族が増える予定のある方、乗り換えを考えている方はぜひ参考にしてください。

ファミリーカーってどんな車?選び方のポイントは?

ファミリーカーってどんな車?選び方のポイントは?

一般的に車には、「セダン」「ミニバン」などのジャンル分けがされています。

しかしその中に「ファミリーカー」というジャンルはありません。

ファミリーカーとは、車の形やジャンルを表すものでなく目的を意味しています。

そのため、家族みんなで使える車のことをファミリーカーと呼ぶようになりました。

ファミリーカーは、家族全員で無理なく乗れる広さ、移動中も楽しめる広い室内空間、万が一の時も大丈夫なように安全機能の高い車がいいといわれています。

現在、ファミリーカーとして主流となってきている車種は「ノア」や「セレナ」などのミドルサイズミニバンです。

維持費もそこまで高くなく、広い空間があり、安全機能も高いことから定着してきたのでしょう。

ファミリーカーを選ぶときのポイントを説明します。

まず、必ず見てほしいのが3列目のシートです。

6人家族の場合、7人乗りの車を選ぶと思いますが、車種の中には3列目のシートがかなり小さいものや乗り心地の悪いものがあります。

サブシートとして作られている車種はやめておきましょう。

子育て世代は何かと荷物が多いです。

ベビーカーやオムツなどのまとめ買いで、買い物に出かけるとかなりの量になることもあります。

なので、シートアレンジが自在な車を選ぶようにしましょう。

シートアレンジが自在な車にしておくことで、ベビーカーなどの大きな荷物も載せやすく、下ろしやすくなります。

アレンジのできるものであれば、2列目の足元を広くして載せたりすることも可能ですよね。

内装やデザインなどももちろん見てほしいですが、使い勝手も重視するようにしてくださいね。

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ファミリーカーに人気の中古車は?

ファミリーカーに人気の中古車は?

ファミリーカーに人気の中古車は主にこちらになります。

  • トヨタ アイシス
  • トヨタ ノア
  • 日産 セレナ
  • ホンダ ステップワゴン
  • トヨタ アルファード

この5つの車種について、詳しく説明していきます。

トヨタ アイシス

アイシスは、大きすぎず小さすぎないミニバンです。

7人乗りのコンパクトミニバンで、スタイリッシュな見た目と使い勝手のいい内装が特徴です。

飽きのこない、実用性を重視したデザインで古く見えないところも人気の理由です。

左側には前席と後席の間を支えるためのピラーがなく、ドアを両方開けると大きな荷物も積み込みやすいです。

また、スライドドアとなっているので両手がふさがっていてもドアを開けることができ、子供がいるご家庭にぴったりです。

アイシスは7人乗りの車ですが、ゆったり乗るのであれば5人で乗るのがおすすめです。

というのも、三列目のシートは少し小さめに作られています。

ちょっとそこまで乗っていく、というのであれば特に問題ありませんが長時間乗るのであればしんどくなってくるかと思います。

三列目のシートはフラット化することができるので、このスペースに荷物を置くことができます。

座り心地より荷物を載せること優先で作られているため、三列目はサブシートとして考えたほうがよさそうです。

助手席のシートは倒すことでテーブルとしても使用できます。

さらに、座面ごと前に持ち上がるタイプなので大口の家具や荷物などがとても載せやすいです。

アイシスの中でおすすめなのは、外装・内装ともにこだわっている「プラタナ」がおすすめです。

プラタナ専用エアロやブラック内装、純正アルミホイールなどがスポーティーな印象を与えてくれます。

現行モデルともデザインがあまり変わらないので、デザインに古さを感じません。

トヨタ ノア

ノアはトヨタがヴォクシーの兄弟車種として売り出している車です。

ノアは「ファミリー向けミニバン」として売り出されています。

乗り降りのしやすい低床フロアとスライドドアで、子育て世代でも安心です。

スライドドア部分の床の高さは360mmとかなり低く作られています。

子どもも乗り降りしやすいですが、高齢者の方も乗り降りしやすいかと思います。

乗り降りする際に使用するグリップも、大人用と子ども用が作られています。

ノアの最大の特徴ともいえるのが、本格的なハイブリットエンジンを搭載していることです。

ノアに搭載されているエンジンはプリウスと同じもので、燃料消費率は23.8km/Lとボックス型ミニバンの中ではトップクラスともいえるでしょう。

サイドピラーも細く設計されており、三角窓が大きくなっています。

見晴らしもよく、巻き込み事故などが起こりにくいです。

より、安全性を考えられたデザインといえるでしょう。

シートアレンジも自在で、車内空間を広々と使用できるように作られました。

荷物が多い時、荷物より人数が多い時などに合わせてアレンジができるのもいいですね。

ノアは基本7、8人乗りとなります。

7人乗りの場合、二列目のシートが個別になっています。

座席をそれぞれ動かすことができる「キャプテンシート」と呼ばれるものです。

スライドさせることで、足元を最大810mm広くすることができます。

座席を動かす作業もレバー一つで簡単に行えるので、女性でも安心です。

また、二列目のシートには折り畳み式のサイドテーブルも付いています。

飲み物やちょっとした荷物を置くのにとても便利です。

8人乗りの場合、窮屈さを感じさせないシートアレンジがあります。

8人乗りとは思えない広さ、快適さを実現しました。

また、三列目のシートをたたむことで大容量の荷物置き場ができます。

自転車や家具などを入れることも可能です。

8人乗りは7人乗りに比べて車内がシンプルに作られています。

そのため、価格だけで言うと8人乗りのほうがお得になるといわれています。

人気の高さで言うと7人乗りですが、たくさん荷物が乗る8人乗りもおすすめですよ。

日産 セレナ

セレナは大人数で車に乗る機会が多い方や子育て中のご家庭におすすめのファミリーカーです。

広い車内空間に合わせてシートアレンジがとても自在、さらに運転が苦手な方でも安心して乗ることができる使い勝手の良さを実現しています。

8人乗りとして作られているため、シートアレンジを行うことでさらにゆとりのある空間も生み出せます。

2列目、3列目のシートはスライド方式で、前後の位置を変えることができます。

大きな荷物を載せたいときは、2列目と3列目のシートを両サイドに折りたたむことも可能です。

セレナのシートアレンジは、人も物も自由自在に乗せることができるのです。

5代目セレナには、プロパイロット機能がついています。

CMなどで耳にしたことがあるのではないでしょうか?

プロパイロット機能には、2種類の機能があります。

1つ目の機能が、車間距離をキープしてくれる機能です。

前を走る車をモニタリングし、自動的に速度を調節することで車間距離を適切な距離で一定に保ちます。

2つ目の機能が、車線中央を走行する機能です。

道路にある白線を感知し、車の位置を適切な位置に調節してくれます。

自動的に車線の中央を走ることができるような仕組みになっています。

高速道路の運転時はもちろん、通常の道路での運転でも安全性があり安心して運転できるでしょう。

ホンダ ステップワゴン

ステップワゴンは5ナンバーサイズを基準とした背の高いボディに、乗り降りのしやすい低床設計が特徴の車種です。

安心できる走行性能と乗り降りのしやすさがファミリーカーとして人気のたかい理由でしょう。

ステップワゴンは基本7人乗りですが、オプションで8人乗りにすることも可能です。

7人乗りでは、二列目が個別になったキャプテンシートを採用しています。

キャプテンシートであれば、三列目への異動がしやすいため小さなお子様の世話がしやすいです。

8人乗りの場合、シートの間を通って移動することはできなくなりますが乗れる人数は多くなります。

三列目のシートはフラット収納可能で、テレビや冷蔵庫、自転車などの大きな荷物も簡単に乗せることができます。

床も低く設計されているので、大きくて重い荷物も載せやすいでしょう。

さらに使い勝手がいいと感じたポイントは、後ろのドアであるリアゲートを縦にも横にもあけることができます。

通常の車種の場合、縦に開けなくてはいけないので後方にスペースが必要でした。

しかし、新しいステップワゴンは横にも開くように設計したため、スペースもいりませんし、人も乗り降りできる5つ目のドアとしても活用できます。

非常に使い勝手の良い機能ではないでしょうか?

トヨタ アルファード

維持費は高くなりますが、とても広い車内空間に高い安全機能がついているビッグサイズミニバンです。

小回りが利かないので、多少運転になれるまで時間がかかりそうですが、慣れるとノリ後こと抜群でしょう。

高級な車といえばセダンを思い浮かべますが、アルファードの内装はセダンと比べても負けないほどシートのクッション性、インパネ回りなどが高級感あふれる作りになっています。

見た目も迫力のあるデザインで、男性好みだと感じます。

道が悪くてもはねることのない走り心地は、安心感を与えてくれます。

荷物もたくさん載せることができ、後部座席もゆったり座ることができます。

ただし、車酔いしやすい方は2列目や3列目に座ると寄ってしまう場合があるそうです。

アルファードのメリットの一つとして考えられるのは、売るときも高値の可能性が高いことです。

型落ちしていてもエントリーグレードでも「アルファード」というだけで高く買い取ってくれます。

大きな値打ちがないので、所持しているだけでメリットかなと思います。

まとめ

ファミリーカーはどれが人気?

今回はファミリーカーに人気の中古車を紹介しました。

実際に乗るのであれば、ミドルサイズのミニバンが使い勝手がいいのかもしれません。

遠出用に買いたい、というのであればアルファードなどのビッグミニバンがおすすめです。

どちらもメリット・デメリットがありますので、購入の際にしっかり自分の目で見てシートなどに座ってみることをおすすめします。

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