中古車の正しい購入方法を知っている?詳しく解説します!

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中古車の購入方法を詳しく解説

中古車を購入するとき、どんな疑問が浮かんできますか?

  • 「必要書類は?」
  • 「事前準備は?」
  • 「お金はいつ払うの?」
  • 「納車まで何日かかる?」

など、新車を購入する場合とは違う疑問が浮かんできます。

また、中古車は新車より安く購入できるというメリットがある反面、走行距離や整備内容などチェックしなくてはいけない箇所がいくつか存在します。

初めて中古車を購入するとき、迷ってしまわないように購入方法をくわしく解説していきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

中古車購入の流れ

中古車購入の流れって?

中古車を購入するときの流れを簡単に説明します。

中古車は、中古車販売店で購入するかディーラーで購入するのかで少し違いがあります。

なので大まかな流れになってしまいますが、これさえ押さえていれば問題ないので参考にしてください。

  1. 欲しい車の条件を決める
  2. 中古車選びや問い合わせを行い、購入する店舗を決める
  3. 現車確認
  4. 見積り
  5. 契約手続き
  6. 必要書類の準備と任意保険の検討・加入
  7. 金額の支払い
  8. 納車

この流れで中古車を購入できます。

では、順番に詳しく解説していきます。

欲しい車の条件とは?

最初に行うことの一つ、欲しい車の条件を決めていきます。

具体的な車種のイメージがない方や車に詳しくない方からすると、条件をどのように決めればいいか迷いますよね。

自分に合った中古車を購入するためにとても大切なことなので、欲しい車の条件を決めるときのポイントを説明します。

まず、明確にすべきことは「利用目的」と「予算」です。

利用目的を決めることで自分がどんな車が欲しいのか、定まってきます。

例えば、

「買い物に行くときをメインに使用する」

「遠出用に欲しい」

「小回りが利く」

などですね。

買い物に行く場合に使用するのが多い場合は、荷物がたくさん積み込める「タント」や「N-box」などの車内が広い軽がおすすめです。

遠出用に欲しい場合は乗用車がいい、というように大まかに車種やジャンルも決めることができます。

これに合わせて、中古車を購入するときどれくらいのお金が使えるのかも合わせてチェックしていきます。

予算100万円、予算50万円など大まかでもいいので決めておきましょう。

これらの欲しい車の条件をまとめておくと、中古車販売店などに行ったときスムーズに話が進みますし、やみくもにいろんな車を見なくて済みます

購入する店舗を決める

中古車専門雑誌やHPなどで、自分の欲しい車の条件に当てはまる車を探していきます。

気になる車があれば、お店にお問い合わせを行っていきます。

車がまだあるのか確認してから、そのお店で購入することを決めましょう。

店舗訪問と現車確認

店舗が決まったらいよいよ現車を確認するために訪問します。

価格が安いのが魅力の中古車ですが、価格が安い分トラブルもあります。

現物をチェックするとき、必ずチェックしておいてほしいことを説明します。

①修復歴車

修復歴車とは事故車です。事故によりフレームが壊れていて、修正したことがある車のことです。

②水没車

こちらは名前の通り、水害を受けたことのある車です。

修復歴車には含まれません。

③事故のリスクのある車

こちらはこれから先、事故が起こる可能性のある車です。修復にかなり費用がかかってしまい、購入時よりお金がかかってしまう場合があります。

この3種類の車は基本、購入を避けたほうがいいです。

リスクのある中古車はこれから先、さらにお金がかかってしまう恐れがあります。

見積りを出す

現車確認を行い、問題がないと判断できれば見積りを出してもらいます。

中古車本体の金額、自動車税などの法定費用、販売店手数料を入れた金額になります。

単に見積りしてもらうだけでなく、値切れるところは値切っていきましょう。

値下げ交渉を行うことは少し恥ずかしいですが、大幅に金額が変わってくる可能性もありますので、一度伝えてみてくださいね。

契約手続きと必要書類

見積後は契約の手続きと必要書類をそろえていきます。

契約書は基本、お店が準備してくれます。

内容で気になる場所があればお店の方にしっかり聞いておきましょう。

ここで

「そこは大丈夫です」

などのように曖昧に回答された場合は、その店舗での購入をやめたほうがいいかもしれません。

では、必要書類を説明します。

  • 実印
  • 印鑑証明書
  • 車検証
  • 委任状
  • 車庫証明
  • 住民票

これらの中で事前に準備できるものはあらかじめ準備しておくとスムーズに進みます。

任意保険の検討と加入

中古車の場合、任意保険への加入をおすすめされます。

お金が気になるところですが、中古車を購入する場合加入しておいたほうが安心です。

というのも、事故を起こしてしまった際の金額が数千万円から億単位で求められるからです。

賠償金を補える自信がある場合は問題ないですが、心配な方は加入しておいたほうがいいですね。

金額の支払いと納車

最後に決まった金額をお支払いします。

お支払い方法は以下の通りです。

  • 現金で一括払い
  • 中古車ローンの申し込み
  • クレジットカード払い
  • 中古車販売店の自社ローンを使用

個人的におすすめなのが、中古車ローンの申し込みです。

銀行からの借り入れだと、金利もかなり低く返済も楽です。

購入前に一度、審査に通るかどうか銀行で確認しなくてはいけませんが、今後を考えると一度審査してみることをおすすめします。

審査に通らなかった場合は、中古車販売店の自社ローンを活用できます。

金利は採られませんが、その分少し割高になる場合が多いようです。

今後のことを考えてしっかり見極め、ローンを組むようにしてくださいね。

ここまでくればあとは納車を待つだけです。

納車に関しては、販売店によって届く日数に変動があります。

車が届いたら車にへこみや傷がないか、オーディオはしっかり使えるかなどもチェックしてください。

保障期間が切れるまでにチェックしておきましょう。

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賢く中古車を購入するポイント

中古車を購入するとき、できるだけ安くいい物を買いたいですよね。

そこで中古車を購入するときの、ポイントを説明します。

中古車をお得に購入することができるのは、4月中旬から5月といわれています。

この時期に入ると、車が全体的に安くなるとされています。

車の需要が一番高まるのが3月です。

3月は車が少し高くなってしまうので、少しでもお得に購入したい場合は4月中旬まで待ってから購入しましょう。

また、トラブルを避けるためにも中古車の状態や機能はしっかり確認しておいてくださいね。

いきなり走行不能になった、クーラーが効かないなどのように中古車を購入した半数以上がこのようなトラブルで問題になっています。

購入するとき、保証期間がついていますのでその期間の間にしっかり車をチェックし、なにか問題があれば連絡をしておきましょう。

まとめ

中古車の購入法を詳しく解説

今回は中古車の購入方法をくわしく解説しました。

注意しておくべきことや購入の流れを知っておくことで、スムーズな取引が行えます。

更に、販売店で余計なお金を使わずに済みますよね。

中古車を購入するときは、できるだけ安く、賢く購入できるように準備しておきましょう。

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